2009-05-04 京都国立博物館、妙心寺展 歴史 日記 美術 帰省ついでに京都へ。 京都国立博物館で行われている妙心寺展へ。 妙心寺内にあるものを中心に禅文化を伝える 美術品が多数展示されていた。 一番有名なのは、狩野山楽の龍虎図屏風。 右上から迫り来る龍、左下で迎え撃つ虎 その迫力はやっぱり半端無かった。 個人的には達磨像(白隠慧鶴筆)にひかれた。 通りを挟んで真向かいには、三十三間堂。