2008-10-10 フィアレス ゴルゴ13 今日も、ゴルゴ13。 「フィアレス」鑑賞。 題名の通り、あまりにも大きな恐怖を体験して (飛行機事故や、交通事故など) 恐怖を感じることがなくなってしまった人々を 薬物によって操り、ソルジャーとしてゴルゴを襲わせる話。 最後には何の躊躇もなく自爆までしてくる。 今回に限って言えば、ゴルゴは完全に狙われる側。 ラストの台詞は、いかにもゴルゴ13らしい ある意味で、とても人間的(?)なご意見。 来週は「白夜は愛のうめき」。 これはえらい古い作品。 また、また、恋愛ものですな。