2008-11-13 隣室の女 相棒 昨日の「相棒」。題名は「隣室の女」。 白骨化した死体は六年前に失踪した男と判明。 当時、その男と不倫関係にあり、 子供までつくっていた女性が捜査線上に浮かび上がる。 しかし死体と一緒に出た凶器についた指紋は、女性のものと一致しない…… かなり、大胆なトリックだが、分かった人もいるかも。 ちょっと無理があるかなと首を捻る反面、 現代社会ならひょっとして通用してしまうかもと思ってしまう。 そんな怖さを感じさせる。 今回もしっかり社会派してました。。